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シールの中古車を見たり、新車と比べたりしていると、いつ発売されたのか、年式で何が違うのか気になりますよね。2024年式と2025年式、どちらを選べばいいか迷っている方も多いはずです。
結論から言うと、BYD シールの日本発売日は2024年6月25日です。フルモデルチェンジはまだ無く、2025年10月30日のアップデートで価格と装備が変わりました(BYD公式)。
この記事を読むと、発売から今までの流れと、年式ごとに見ておきたい違いが分かります。
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入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
BYD シールはいつ日本で発売された?
BYD シールは2024年6月25日に日本で発売されました。BYDの日本導入モデルとしては、ATTO 3、ドルフィンに続く第3弾です(BYD公式)。
まずは日本での歩みを並べてみます。
| 時期 | 出来事 | RWD価格(税込) | AWD価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 2024年6月25日 | 日本発売 | 528万円 | 605万円 |
| 発売時 | 導入記念で先着1,000台を値引き | 495万円 | 572万円 |
| 2025年10月21日 | アップデートを発表 | 発表のみ | 発表のみ |
| 2025年10月30日 | アップデートモデル発売・33万円値下げ | 495万円 | 572万円 |
| 2026年10月時点 | 現行は2グレード | 4,950,000円 | 5,720,000円 |
出典はBYD公式製品ページとBYD公式プレスリリースです。
『発売日って、海外と日本で違うの?』と思った方もいるかもしれません。
シールは中国のBYDが作る車なので、海外ではもっと前から売られています。この記事で書くのは、BYD Auto Japanが日本で売り始めた日のことです。
日本仕様はどんな車?
日本で売られているシールは、電気自動車(BEV)専用の4ドアセダンです。右ハンドルで、5人乗りです。
ガソリン車やハイブリッド、PHEVの設定はありません。燃費ではなく電費で比べる車なんです。
BYDの日本のラインナップでの立ち位置
シールは、日本のBYDの中でどんな位置の車なのでしょうか。
| 車名 | どんな車 | 価格(税込・BYD公式) |
|---|---|---|
| ドルフィン | EVのコンパクトカー | 299.2万円〜 |
| ATTO 3 | EVのSUV | 437.8万円〜(EX) |
| シール | EVのスポーツセダン | 495万円〜 |
| シーライオン7 | EVのSUV | 498.3万円〜 |
価格は2026年10月時点の公式価格です。
『シールはBYDの中では上の方の車なんだ』と感じた方もいるはずです。
実は導入の順番では、ATTO 3とドルフィンの後に来た第3弾です。日本で初めてのBYDのセダンとして登場しました。
2024年式と2025年10月以降の違いは?
年式で一番大きな違いは、価格と装備です。2025年10月30日を境に、同じシールでも中身が少し変わっています。
| 項目 | 2024年6月発売時 | 2025年10月30日以降(現行) |
|---|---|---|
| 価格 RWD/AWD | 528万円/605万円 | 495万円/572万円 |
| アルミホイール | 19インチ | 新デザインの19インチ |
| RWDのダンパー | 従来仕様 | 機械式油圧可変ダンパー |
| AWDのサスペンション | 従来仕様 | 電子制御サスペンション DiSus-C |
| AWDのブレーキキャリパー | 従来仕様 | 赤 |
| Apple CarPlay | 従来仕様 | ワイヤレス対応 |
| キー | 従来仕様 | デジタルNFCキー |
| ガラスルーフのシェード | 従来仕様 | 電動サンシェードを全車標準 |
表の「従来仕様」は、アップデートで追加・変更される前の状態です。細かい装備の差は公式でも確かめきれない部分があるので、気になる項目は車両ごとに見てみてください。
アップデートの中身は改良・モデルチェンジ履歴で一つずつ書いています。

発売時から付いている主な装備
アップデートで増えた装備がある一方、大きな装備の多くは発売時から付いていると報じられています。
15.6インチの電動回転式タッチスクリーン、10.25インチのメーター、ヘッドアップディスプレイ、Dynaudioのスピーカー12個、パノラミックガラスルーフ、前席のシートヒーターとベンチレーションなどです。細かな差は車両ごとに確かめてみてください。
『じゃあ2024年式でも装備は十分なのかな』と思う方も多いはずです。
ただ、毎日使うキーやCarPlayの使い勝手は改良後の方が便利です。どこを重く見るかで、選ぶ年式が変わります。
変わっていないところ
一方で、走りの基本は変わっていません。
- 電池はブレードバッテリー 82.56kWh
- 一充電走行距離(WLTC)はRWD 640km、AWD 575km
- 0-100km/h加速はRWD 5.9秒、AWD 3.8秒
- 寸法は4,800×1,875×1,460mm、ホイールベース2,920mm
『じゃあ2024年式でも走りは同じなんだ』と思った方、その通りです。違うのは主に足まわりと便利装備なんです。
発売時の「導入記念価格」とは?
発売時、先着1,000台はRWD 495万円、AWD 572万円で売られていました。通常価格より33万円安い記念価格です(BYD公式)。
『じゃあ発売直後に買った人は、今と同じ値段だったの?』と思った方、鋭いです。
先着の1,000台に入った人は、今の現行価格と同じ金額で買えたことになります。それ以外の人は528万円・605万円で買っていました。
年式ごとに補助金も違う
車の値段だけでなく、国のCEV補助金も年度で変わっています。
| 年度 | BYD車のCEV補助金 |
|---|---|
| 2025年度 | 35万円 |
| 2026年4月1日以降 | 一律15万円 |
補助金は年度で変わるので、申請する時に次世代自動車振興センターで確かめてみてください。中古車の値段を見る時も、新車の時の補助金の差が影響していることがあります。
型式はどう確かめる?
「型式」を調べている方は、自動車保険の見積もりや部品選びで必要になった方が多いはずです。
型式は、BYD公式の製品ページでははっきり確かめきれませんでした。そのため、この記事では型式の記号は書きません。
- 車検証の「型式」欄を見る(いちばん確実です)
- 中古車なら、販売店に車検証の写しを見せてもらう
- 新車なら、BYD正規ディーラーで見積もりの時に聞く
情報サイトによっては型式が載っていることもあります。ただ、保険や部品の手続きでは、車検証の記載で確かめるのが安心です。
年式とグレードの見分け方
中古車を見る時は、年式だけでなく登録の月も見ておきましょう。
同じ2025年登録でも、10月30日より前か後かで装備が違うことがあります。DiSus-C(AWD)や電動サンシェードが付いているかは、車両ごとに確かめてみてください。
日本での販売台数はどれくらい?
『街であまり見ないけど、どれくらい売れているの?』という方もいますよね。
シール単体の販売台数は、BYD Auto Japanが車種別に継続して公表している数字が見つからなかったため、この記事では書きません。
輸入車のブランド別の新規登録台数は、日本自動車輸入組合(JAIA)の統計で見ることができます。BYD全体の動きを知りたい時は、そちらを見てみてください。
台数が少ない車は、中古車の数も少なめになりがちです。条件に合う車を探す時は、地域を広げて見ると選択肢が増えます。
台数より見ておきたいこと
販売台数が気になるのは、「売る時に値段が付くか」「部品や整備は大丈夫か」が心配だからですよね。
そんな時は、台数よりも次のことを見ておくと安心です。
- 家から通える場所にBYD正規ディーラーがあるか
- 点検や車検をどこで受けられるか
- 売る時の買取の目安(リセール)
売る時の値段の考え方はリセールと買取相場で書いています。
年式で選ぶなら、どこを見ればいい?
新車と中古車、どちらにするかで見るところが変わります。
- 価格が発売時より33万円下がっている
- DiSus-C(AWD)・ワイヤレスCarPlay・NFCキーが付く
- 2026年4月以降のCEV補助金はBYD車一律15万円(申請時に確認)
- 新しい装備の一部が付いていない
- 前のオーナーの使い方で電池の状態が違う
- 新車の値下げで、中古の価格も動きやすい
例えばこんな相談がよくあります。
「2024年式の中古と、現行の新車、どっちが得なんだろう」
「値下げ後の新車から補助金を引いた額と、中古の総額を並べてみたら?」
新車の価格は2026年10月時点でRWD 495万円、AWD 572万円です。補助金15万円を引くと、RWDは約480万円、AWDは約557万円が目安になります。
新車の価格の流れは新車価格と値下げの推移、値引きはBYD シールの値引き相場と限界額で書いています。

新車と中古を比べる時のポイント
中古の値段だけを見て決めると、あとで「新車と大して変わらなかった」となることもあります。
- 新車は補助金を引いた後の金額で比べる
- 中古は車両価格だけでなく、諸費用を含めた総額で見る
- 中古は前のオーナーの充電の仕方や電池の状態を聞く
- 新車保証や電池の保証がどこまで残っているかを確かめる
保証の年数は、公式ページの「保証・メンテナンス」で確かめてみてください。中古車なら、保証の引き継ぎができるかも販売店に聞いておきましょう。
中古車は在庫を条件で絞って見る
中古のシールは、国産の人気車ほど数が多くないこともあるので、年式・グレード・走行距離で絞って探すと効率的です。
中古車選びの注意点は中古車・認定中古車の選び方でまとめています。
「シール6」「シール8」は新型のこと?
発売日を調べていると、「シール6」「シール8」という名前を見かけることがありますよね。
結論から言うと、これはシールの新型ではなく別の車で、日本では販売されていません(2026年10月時点)。
日本のBYDのPHEVは「シーライオン6」です。シール6やシール8との違いはシール6・シール8とは?で書いています。
シールに乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
シールへの乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

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この事実を知らないと、シールへの買い替えで損をしてしまう可能性があります
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これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

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ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
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やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。
ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。
しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

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- 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
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この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

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このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。
逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
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| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
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後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
BYD シールの日本発売日はいつですか?
2024年6月25日です(BYD公式)。ATTO 3、ドルフィンに続く日本導入の第3弾です。
フルモデルチェンジはありましたか?
2026年10月時点ではありません。2025年10月30日にアップデートがあり、価格が33万円下がって装備が追加されました。
型式はどこで確かめられますか?
車検証の「型式」欄で確かめるのが確実です。新車なら正規ディーラーで聞けます。
2024年式と現行で走りは違いますか?
電池容量、航続距離、加速の数字は同じです。足まわりはアップデートで変わり、AWDにはDiSus-Cが付きました。
販売台数は公表されていますか?
シール単体の台数は、継続して公表されている数字が見つかりませんでした。ブランド別の台数は日本自動車輸入組合の統計で見られます。
まとめ
- BYD シールの日本発売日は2024年6月25日、日本導入第3弾
- 発売時は528万円・605万円、2025年10月30日に495万円・572万円へ値下げ
- 2025年10月以降はDiSus-C(AWD)・ワイヤレスCarPlay・NFCキー・電動サンシェードが付く
- 電池82.56kWh・640km/575km・寸法は発売時から共通
- 型式は車検証で確かめる。シール6・シール8は別の車で日本未発売




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