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BYD シールが気になって、ディーラーに行く前に「値引きってどれくらい出るんだろう」と調べている方も多いはずです。
結論から言うと、シールは2025年10月30日に本体価格が33万円下がったばかりなので、本体からの大きな値引きは出にくい車です。総額を下げるなら、補助金15万円、オプション、下取りの3つを分けて交渉するのが近道なんです。
この記事を読めば、RWDとAWDそれぞれの「補助金を引いた実質価格」と、見積もりで総額を下げる順番が分かります。
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入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
BYD シールはいまいくらで買える?
2026年10月時点の現行は2グレードです。BYD SEAL(RWD・後輪駆動)が4,950,000円、BYD SEAL AWD(四輪駆動)が5,720,000円(税込・BYD公式)。2026年4月以降の国のCEV補助金はBYD車一律15万円なので、補助金を引くとRWDが480万円、AWDが557万円が目安です。
値引きの話をする前に、まず「定価がいくらで、何を引けるのか」を押さえておきましょう。
ここがあいまいだと、見積書の数字が安いのか高いのか判断できないんです。
| グレード | 本体価格(税込) | CEV補助金(2026年4月以降) | 補助金を引いた目安 | 一充電走行距離(WLTC) |
|---|---|---|---|---|
| SEAL(RWD) | 4,950,000円 | 15万円 | 4,800,000円 | 640km |
| SEAL AWD | 5,720,000円 | 15万円 | 5,570,000円 | 575km |
補助金は年度で金額が変わります。2025年度は35万円だったので、去年の記事を見て「35万円引ける」と思っていると、見積もりの時に20万円ずれてしまいます。
申請する時点の金額は、次世代自動車振興センターの公式サイトで確かめてみてください。補助金の仕組みと自治体の上乗せはBYD シールの補助金はいくら?で詳しく見ています。

値引きはどこまで期待できる?
BYD シールの値引きに決まった相場表はありません。ここで出す幅は一般的な目安で、時期と地域、販売店の在庫で変わります。
『33万円も下がったなら、さらに値引きなんて無理なのでは?』と思いますよね。
実は、その感覚はだいたい合っています。2024年6月の発売時はRWD 528万円・AWD 605万円で、2025年10月30日のアップデートで今の価格まで下がりました。
| 時期 | RWD | AWD | 補足 |
|---|---|---|---|
| 2024年6月25日 発売時 | 5,280,000円 | 6,050,000円 | 先着1,000台は導入記念で495万円/572万円 |
| 2025年10月30日 以降 | 4,950,000円 | 5,720,000円 | 33万円の値下げ。装備も強化 |
値下げの後は、本体から何十万円も引くような交渉は通りにくいと考えておくのが自然です。
よく言われるのは、本体は端数の調整程度、そこにオプションや付属品のサービスを重ねて、合計で数万円〜十数万円程度が目安という幅です。
ただ、これも決算期や在庫の状況で上下します。数字を当てにしすぎず、「何を足してもらえるか」に目を向けると話が進みやすいですよ。
価格の推移と、値下げで何が変わったかはBYD シールの新車価格と値下げの推移にまとめています。
本体値引き以外で総額を下げるところはどこ?
本体の値引きが小さい車ほど、ほかの項目の差が効いてきます。
見積書を受け取ったら、次の5つを1行ずつ見てみてください。
| 項目 | 交渉の考え方 | 確かめたいこと |
|---|---|---|
| 車両本体 | 端数調整が中心 | 他店の同じ条件の見積もりと並べる |
| ディーラーオプション | サービスや割引の相談がしやすい | フロアマット・ETC・ドライブレコーダーの扱い |
| 充電設備 | 普通充電器の設置費が大きい | 自宅に6kWの普通充電を引くか |
| 諸費用 | 代行費用は相談できることも | 納車費用・登録代行費の内訳 |
| 下取り | 本体値引きと混ぜない | 買取店の査定額と比べる |
特に大きいのが、自宅の充電設備です。シールは普通充電6kWに対応しているので、自宅に充電器を付けるかどうかで総額が大きく変わります。
公式ページには、日本上陸2周年記念の「特別パッケージ」(100台限定)も載っています。ETC、ドライブレコーダー、フロアマット、ドアカーテシーランプ、AC充電ケーブルまたはBYD Wall Boxがセットになったものです。
期間や残りの台数は公式とディーラーで確認が必要です。もし残っていれば、オプションを1つずつ値引きしてもらうより話が早いこともあります。

オプションを入れた総額の目安はBYD シールの乗り出し価格とオプションで計算しています。
総額を下げる交渉の順番
値引き交渉で一番もったいないのは、話の順番を間違えて数字が混ざってしまうことなんです。
例えば、最初に下取りの話をすると、こんなやり取りになりがちです。
「下取りを10万円上げておきました」
「本体の値引きはこれ以上むずかしいですね」
これだと、本当に得をしたのかどうか分かりませんよね。
- グレード(RWDかAWD)と色を決めておく
- 下取りなしで、本体とオプションだけの見積もりを取る
- 別のBYD正規ディーラーでも、同じ条件で見積もりを取る
- オプションのサービスや諸費用の内訳で差をつけてもらう
- 補助金の額と申請の流れを確かめる
- 最後に下取りの話をして、買取店の査定額と比べる
ポイントは、2と3で「同じ条件の見積もりを2枚並べる」ことです。条件がそろっていれば、どこが高いのかがすぐ分かります。
『同じBYDなのに、店によって値引きが違うの?』という疑問もありますよね。
BYD正規ディーラーは地域ごとに運営会社が違うことが多いので、オプションのサービスや諸費用の付け方に差が出ることがあります。どこで買えるか、試乗や納期の話はBYD シールはどこで買う?で見ています。
見積もりを頼む時の伝え方
見積もりは、頼み方ひとつで比べやすさが変わります。
おすすめは、最初に条件をはっきり伝えてしまうことです。例えばこんな感じですね。
「RWDのシャークグレイで、フロアマットとETCとドライブレコーダーを付けた見積もりをお願いします。下取りは今回は入れないでください」
こう伝えておくと、2店目でも同じ紙を見せて「同じ条件でお願いします」と言うだけで済みます。
逆に「とりあえずおすすめで」と頼むと、店ごとに入っているオプションが違って、どちらが安いのか比べられなくなるんです。
『値引きの話を自分から切り出すのは気が引ける』という方もいますよね。
そんな時は、金額を言わずに「もう1店でも見積もりを取ってから決めます」と伝えるだけで十分です。担当者の方から、できる範囲の条件を出してくれることが多いですよ。
今の車は下取りに出す?買取店に出す?
シールに乗り換える時、今の車をどうするかで総額は大きく変わります。
結論から言うと、下取りの金額を決める前に、買取店でいくら付くかを一度調べておくのが安心です。
| 売り方 | 良いところ | 気をつけたいところ |
|---|---|---|
| ディーラーで下取り | 納車まで今の車に乗れる。手続きが1回で済む | 値引きと混ざって金額が見えにくい |
| 買取店に売る | 店どうしで比べられる | 引き渡しの日を納車に合わせる調整が要る |
下取り額は、車の状態や時期で変わります。どちらが得かは車しだいなので、2つの数字を並べて決めるのが一番確実です。
『手間が増えるのは面倒だな』と思う方もいますよね。ただ、一括査定なら入力は一度で済み、相場をつかむだけなら売らなくても大丈夫です。
値引きが出やすい時期はある?
よく言われるのは、決算期の3月と半期末の9月です。販売店が台数を積みたい時期なので、オプションのサービスが付きやすいと言われます。
ただ、シールの場合は補助金の年度も気にしておきたいところです。
CEV補助金は年度ごとに金額が変わり、予算がなくなると受付が終わることもあります。値引きを待っている間に補助金の条件が変わると、数万円の値引きより大きな差になることがあります。
例えば2025年度の35万円が、2026年4月から15万円になりました。この差は20万円で、値引きの幅としてはかなり大きいんです。
ですから「値引きの出る時期」と「補助金の条件」は、セットで確かめておきましょう。
公式の「BYD eローン」は月々19,800円(税込)からで、頭金や期間などの条件は公式で確かめが必要です。
ローンや残価設定で月々の負担を下げる方法はBYD シールのローン・残価設定・リースで比べています。
RWDとAWD、値引きを考えるならどちらがお得?
値引きの額だけで見ると、どちらのグレードでも大きな差は出にくいです。
それより、グレードの価格差77万円に何が入っているかを見ておく方が、損をしない選び方につながります。
| 比べる点 | RWD | AWD |
|---|---|---|
| 本体価格 | 4,950,000円 | 5,720,000円 |
| 補助金を引いた目安 | 4,800,000円 | 5,570,000円 |
| 0-100km/h加速 | 5.9秒 | 3.8秒 |
| 一充電走行距離(WLTC) | 640km | 575km |
| 車両重量 | 2,100kg | 2,210kg |
| サスペンション | 機械式油圧可変ダンパー | 電子制御サスペンション DiSus-C |
(2025年10月30日アップデート後の現行型・BYD公式)
毎日の通勤や長距離が中心ならRWDの640kmが頼りになります。雪の多い地域や加速の気持ちよさを重視するならAWDが候補です。
- RWDとAWDのどちらにするか
- 色(アトランティスグレー・オーロラホワイト・コスモスブラック・シャークグレイ)
- 自宅に普通充電器を付けるか
- 今の車を下取りに出すか、買取店に出すか
グレードの違いを詳しく比べたい方はBYD シールのグレードの違いを読んでみてください。
シールに乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
シールへの乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります
今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

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この事実を知らないと、シールへの買い替えで損をしてしまう可能性があります
無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。
これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

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ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある
やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。
ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。
しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

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- 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
- 入力後すぐに表示される、買取相場の目安
この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
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このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。
逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
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- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
BYD シールの値引きの目安はどれくらいですか?
決まった相場はなく、本体は端数調整程度、オプションのサービスを合わせて数万円〜十数万円程度が目安と言われます。2025年10月に33万円値下げされた後なので、本体から大きく引くのはむずかしいと考えておきましょう。
補助金を引くといくらになりますか?
2026年4月以降のCEV補助金はBYD車一律15万円なので、RWDは約480万円、AWDは約557万円が目安です。補助金は年度で変わるので、申請時に次世代自動車振興センターで確かめてみてください。
見積もりは何社から取ればいいですか?
運営会社の違うBYD正規ディーラー2店ほどで、同じグレード・同じオプションの見積もりを取ると比べやすくなります。
下取りと買取はどちらが得ですか?
車や時期で変わります。先に買取店で目安を知っておくと、下取り額が妥当かを判断しやすくなります。
値引きを待つより、早く買った方がいいですか?
補助金は年度で金額や受付期間が変わります。値引きの時期だけで決めず、補助金の条件と合わせて考えるのがおすすめです。
まとめ
- 現行はRWD 4,950,000円・AWD 5,720,000円。2025年10月30日に33万円下がった後の価格
- 2026年4月以降のCEV補助金15万円を引くと、RWD約480万円・AWD約557万円が目安
- 本体値引きは小さめ。オプション・充電設備・諸費用・下取りで総額を下げる
- 下取りなしの見積もりを2店で取り、下取りの話は最後にする
- 値引きの時期と補助金の条件はセットで確かめる




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