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BYD シールを買おうと思って補助金を調べたら、「35万円」「15万円」と数字がバラバラで戸惑った方も多いはずです。
結論から言うと、2026年4月1日以降の国のCEV補助金は、BYD車は一律15万円です。35万円は2025年度の金額なんです。
この記事を読めば、補助金を引いたシールの価格と、東京都などの自治体の上乗せを含めた調べ方、申請の流れが分かります。
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入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
BYD シールの補助金はいくら?
国のCEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)は、2026年4月1日以降の登録分からBYD車一律15万円です。2025年度は35万円でした。補助金は年度で変わるので、申請時に次世代自動車振興センターの公式サイトで確かめてみてください。
『ネットで35万円と書いてあったのに、なんで15万円なの?』と思いますよね。
補助金は国の予算で決まるので、年度が変わると金額も変わります。古い記事の数字は、その年度の話だと思っておくと安心です。
| 年度 | BYD車のCEV補助金 | 補足 |
|---|---|---|
| 2025年度 | 35万円 | 過去の金額 |
| 2026年度(2026年4月1日以降) | 15万円(一律) | 現在の金額 |
2つの年度の差は20万円です。見積もりの時にこの差を見落とすと、支払いの計画がずれてしまいます。

補助金を引くとシールはいくらになる?
本体価格から補助金を引いた「実質の価格」も見ておきましょう。
現行は2025年10月30日のアップデート後の2グレードです(税込・BYD公式)。
| グレード | 本体価格 | 国のCEV補助金 | 補助金を引いた目安 |
|---|---|---|---|
| SEAL(RWD) | 4,950,000円 | 15万円 | 4,800,000円 |
| SEAL AWD | 5,720,000円 | 15万円 | 5,570,000円 |
ここに自治体の上乗せがあれば、さらに下がります。逆に、オプションや諸費用は別にかかるので、支払う総額はこれより上になることが多いです。
ただ、補助金は買った時にその場で値引きされるわけではありません。登録した後に申請して、あとから振り込まれる流れが基本なんです。
つまり、いったんは本体価格で支払うつもりで資金を用意しておく必要があります。
ちなみに、2026年度の国の補助金はBYD車一律なので、RWDでもAWDでも15万円で同じです。
ですから、グレード選びで補助金のことを気にする必要はありません。77万円の価格差に何が入っているかで選んでみてください。
オプションや諸費用を入れた総額の目安はBYD シールの乗り出し価格とオプションで計算しています。
東京都など自治体の上乗せはある?
国の補助金とは別に、都道府県や市区町村が独自に電気自動車の補助金を出していることがあります。
東京都も独自のEV補助金を出している自治体の1つです。ただ、金額や条件は年度と予算で変わるので、この記事では具体的な金額は書かないでおきますね。
- 住んでいる都道府県と市区町村の両方に制度があるか
- 今年度の受付が始まっているか、予算が残っているか
- 国のCEV補助金と一緒に使えるか
- 申請できる期間(登録から何か月以内か)
- 自宅の太陽光発電や再生可能エネルギーの契約など、上乗せの条件があるか
『どこを見ればいいのか分からない』という方は、「住んでいる自治体名+電気自動車 補助金」で自治体の公式サイトを探してみてください。
例えば都道府県と市区町村の両方に制度があると、国の補助金と合わせて3つ受けられることもあります。逆に、まったく無い地域もあるんです。
BYD正規ディーラーの担当者に「この地域で使える補助金は?」と聞くのも近道です。地元の制度に慣れていることが多いですよ。
東京都に住んでいる場合の調べ方
『東京都は補助金が手厚いと聞いたけど、自分も対象?』と気になる方もいますよね。
東京都の場合は、都の制度と、住んでいる区や市の制度が別々にあることがあります。両方を見ておかないと、もらえるはずの補助金を見落とすことも。
- 東京都の公式サイトで、電気自動車の補助金の今年度の条件を見る
- 住んでいる区や市の公式サイトで、独自の補助金があるかを見る
- 国のCEV補助金と一緒に使えるかを確かめる
- 自宅の充電設備やV2H機器の補助金も一緒に見る
- 見積もりの時に、販売店に申請の手伝いを頼めるか聞く
都の補助金は、自宅の電気を再生可能エネルギーにしているかどうかなど、細かい条件で金額が変わることがあります。
条件は毎年見直されるので、去年の情報のまま計算しないように気をつけてみてください。
補助金をもらう流れは?
補助金の申請は、車を登録した後に行うのが基本です。
- BYD正規ディーラーで見積もりを取り、補助金の対象と金額を確かめる
- 契約して、車を登録する(ナンバーが付く)
- 登録後、次世代自動車振興センターに申請する(販売店が手続きを手伝ってくれることも)
- 審査の後、補助金が振り込まれる
- 決められた期間は車を持ち続ける
販売店に聞いておきたいこと
補助金の手続きは、販売店によって手伝ってくれる範囲が違います。見積もりの時に、次の3つを聞いておくと安心ですよ。
- 申請の書類を販売店が代わりに出してくれるか
- 見積書の総額に補助金が含まれているか、あとから振り込まれるのか
- 自治体の補助金も一緒に案内してもらえるか
例えば、こんなやり取りになることがあります。
「この総額は、補助金を引いた後の金額ですか?」
「いえ、補助金は登録後の申請なので、お支払いはこの金額になります」
ここを聞かずにいると、思っていたより支払いが多くて慌てることも。
申請の期限や必要な書類は年度で変わることがあります。手続きを販売店が代わりに進めてくれるかどうかも、見積もりの時に聞いておきましょう。
CEV補助金を受けた車は、一定期間持ち続けることが条件です。その期間内に売ったり手放したりすると、補助金の一部を返すよう求められることがあります。期間は申請時の条件で確かめてみてください。
「数年で乗り換えるかも」と考えている方は、ここは大事なところです。ローンや残価設定で乗る場合も、条件を一度読んでおくと安心ですね。
補助金のほかに安くなるものはある?
補助金とは別に、電気自動車は税金でも優遇されています。

| 項目 | BYD シールの扱い | 確かめたいこと |
|---|---|---|
| 自動車税(種別割) | 電気自動車は年25,000円 | 登録した翌月からの月割り |
| 自動車重量税 | エコカー減税で優遇 | 適用期限は年度で変わる |
| 環境性能割 | 電気自動車は優遇 | 購入時点の制度 |
| V2H機器の補助金 | 国や自治体で別の制度があることも | 機器と工事の条件 |
車両重量はRWD 2,100kg・AWD 2,210kgで、重量税の区分はどちらも「2.5トン以下」です。
減税の期限や細かい条件は年度で変わるので、見積書の「税金」の欄で確かめるのが確実です。
シールはV2H(クルマから家に電気を送る仕組み)に対応しています。V2H機器を付けるなら、機器側の補助金が使える地域もあるので、一緒に調べてみてください。
自宅のV2H機器を急速充電ポートにつなぐと、家に電気を送れます。停電の備えにもなるので、気になる方はBYD シールのV2H・V2Lも読んでみてください。
補助金でよくある勘違い
補助金の話は、言葉が似ていて混ざりやすいんです。よくある勘違いを先に並べておきますね。
| よくある思い込み | 実際のところ |
|---|---|
| 補助金は今も35万円 | 35万円は2025年度。2026年4月1日以降はBYD車一律15万円 |
| 買う時に値引きとして引かれる | 登録後に申請して、あとから振り込まれるのが基本 |
| 東京都ならもらえて当然 | 年度と予算、条件しだい。受付が終わっていることもある |
| RWDとAWDで金額が違う | 2026年度の国の補助金はBYD車一律15万円 |
| すぐ売っても問題ない | 一定期間の保有が条件。早く手放すと返すことになる場合がある |
特に多いのが、1つ目の「35万円のまま」という思い込みです。
『補助金を引いたら460万円で買える』と計算していた方は、15万円で計算し直してみてください。RWDなら約480万円、AWDなら約557万円が目安になります。
本体価格の推移と、2025年10月の値下げで何が変わったかはBYD シールの新車価格と値下げの推移で見ています。
補助金が出ても月々の支払いは変わる?
ローンで買う場合、補助金は頭金や繰り上げ返済に回すこともできます。
ただ、振り込みまで時間がかかるので、最初の借入額は補助金なしで組むことが多いはずです。公式の「BYD eローン」は月々19,800円(税込)からで、条件は公式で確かめが必要です。
月々の支払いと総支払額の比べ方はBYD シールのローン・残価設定・リースで詳しく見ています。
補助金を待ってから買うべき?
『来年度は補助金が上がるかもしれないし、待った方がいい?』と迷う方もいますよね。
結論から言うと、補助金の金額は予想がむずかしいので、待つかどうかの判断材料にはしにくいです。
例えば2025年度から2026年度は35万円から15万円に下がりました。上がる年もあれば下がる年もあるんです。
- 補助金の金額がはっきりしている
- 今の車の買取額が下がる前に売れる
- 補助金が上がるとは限らない
- 予算がなくなると受付が終わることもある
それより確実に効くのは、見積もりの取り方や下取りの出し方です。値引きと総額の下げ方はBYD シールの値引き相場と交渉の順番で見ています。
どこで買うか、試乗や納期の話はBYD シールはどこで買う?にまとめています。
シールに乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
シールへの乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
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買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

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この事実を知らないと、シールへの買い替えで損をしてしまう可能性があります
無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。
これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

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ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある
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ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。
しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

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- 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
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この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

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このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。
逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
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- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
BYD シールの補助金はいくらですか?
2026年4月1日以降の国のCEV補助金は、BYD車一律15万円です。2025年度は35万円でした。申請時の金額は次世代自動車振興センターの公式サイトで確かめてみてください。
補助金を引くとシールはいくらになりますか?
RWD 4,950,000円は約480万円、AWD 5,720,000円は約557万円が目安です。自治体の上乗せがあればさらに下がります。
東京都の補助金はいくらですか?
東京都も独自のEV補助金を出していますが、金額や条件は年度と予算で変わります。東京都と住んでいる区市町村の公式サイトで最新の条件を確かめてみてください。
補助金は買う時に値引きされますか?
基本は登録した後に申請して、あとから振り込まれる流れです。いったんは本体価格で支払うつもりで準備しておきましょう。
RWDとAWDで補助金の額は違いますか?
2026年4月1日以降の国のCEV補助金はBYD車一律15万円なので、どちらのグレードでも同じです。自治体の補助金は条件が違うことがあるので、個別に確かめてみてください。
補助金をもらった後すぐに売ってもいいですか?
一定期間持ち続けることが条件で、期間内に手放すと補助金の一部を返すよう求められることがあります。条件は申請時に確かめてみてください。
まとめ
- 国のCEV補助金は2026年4月1日以降、BYD車一律15万円(2025年度は35万円)
- 補助金を引いた目安はRWD約480万円・AWD約557万円
- 東京都など自治体の上乗せは年度と予算で変わるので公式サイトで確認
- 補助金は登録後に申請し、あとから振り込まれるのが基本
- 一定期間の保有が条件。早く手放すと返すことになる場合がある




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